トート阪急洛西口(TauT阪急洛西口)2018年秋に第1期開業

トート阪急洛西口2018年秋第1期開業サムネイル

Yさま(@ysb_freeman)です。

「TauT阪急洛西口」
(トート阪急洛西口)が
2018年秋に第1期開業予定ですね。

■テナント13店一覧はコチラ~

いろいろ情報を収集してみました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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TauT阪急洛西口
第1期エリア 計画概要

トート阪急洛西口外観イメージ20180517

トート阪急洛西口外観イメージ2_20180517

計画地:京都府京都市西京区川島六ノ坪町59-2他

敷地面積:約2,838平方メートル
(高架下全体の敷地面積は約11,200平方メートル)

延床面積:約1,522平方メートル

構造・階数:鉄骨造・地上1階

用途:物販・食物販・飲食・ATM・サービス・駐輪場等

開業予定:2018年秋

設計・監理:阪急設計コンサルタント株式会社

施工:株式会社中藏

工事期間:2018年3月15日 着工~2018年秋(予定)

TauT阪急洛西口
第1期エリア
地図と交通アクセス

トート阪急洛西口地図20180517

最寄駅
阪急京都線
阪急洛西口駅直結。

洛西口駅から
桂駅方面へ続く
線路の高架下。

TauT阪急洛西口
第1期エリア
テナント


 

【追記】テナント全13店が発表されましたあ~

 


この記事を書いている
2018年5月17日(木)の時点では
入居するテナントについては、、、

物販
食物販
飲食
ATM
サービス
駐輪場

となっていますが、、、

ちょこっと
ヒントのようなものが
示されています。


洛西口駅の
利便性向上につながる
サービス業態を誘致


地元京都で人気の
飲食・食物販の店舗を誘致

などなど。

Yさまのまとめ

阪急京都線
洛西口駅付近の
連続立体交差事業
(鉄道高架化)によって
生み出された
高架下スペース活用の
第1弾ですね~

総延長約1キロ
面積約11,200平方メートル
という
けっこうな大きさ。

「洛西口~桂駅間プロジェクト」
という名称で
活用が検討されてきましたが
まずは洛西口駅から続くスペース
約2,838平方メートルで
第1期開業ということに。

第1期は
「延床面積:約1,522平方メートル」
ということなので
ちょっとしたスーパーくらいの
広さではありますが、、、

高架下ということは
細長い形状になっているはずなので
多くの区画を作れそうな予感。

入居するテナント詳細
開業日時
などなど
新たな情報を入手したら
この記事に追記するか
別記事でアップするつもりです~

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