Ｙさま（@ysb_freeman）です。
不定期シリーズ
「沖縄の弁当」。
第3回にして
早くも
「これって弁当!?」
という内容に。。。
いわゆる「弁当」のみならず
おにぎり
パン
なども
含めたかったのですが
ナイスなネーミングが
思い浮かばず。。。
「沖縄の弁当（おにぎり、パンも含む）」
ということにさせてください。
ということで
第3回は
たまご屋の
150円
ポーク玉子おにぎりです～
■沖縄の弁当（含、おにぎり、パン）シリーズはコチラ～
よろしければ最後までお付き合い下さい。
たまご屋に来ました
2019年4月27日（土）。
太平通りで
100円弁当やら
250円親子丼やらを
買い込んだ
帰り道。
もうちょこっと
買い増ししようと
前から気になっていた
新天地市場本通りの
「たまご屋」へ向かうことに。
「向かう」
といっても
太平通りと
新天地市場本通りは
連続していたりするので
感覚的には1本道。
到着。
時間は13時3分。
実は店名は
よくわからず、、、
看板に
「たまご屋」
とあるので
勝手に
「たまご屋」と
呼んでいます。
150円の
デカいポーク玉子おにぎり
をGET
さっそく眺めてみます。
食パン1枚を
耳付きのまま
まるっと使用した
サンドイッチたちが
どれも150円。
玉子サンド
ポーク玉子
ハムエッグ
ベーコン玉子
玉子サラダ
ハムチーズ
ツナ
などなど。
そんな中でも
前から気になっているのは
コチラ。
150円の
ポーク玉子おにぎり。
隣りの
玉子サンドと
比べると
わかるかもしれませんが
かなーりデカいのです。
そして良い形。
チリリーンと鳴らして
店員さんを呼びます。
Ｙ「ポーク玉子おにぎり」
と言いながら
150円を手渡すと
一番奥に並んでいる
ポーク玉子おにぎりを
ひょいと取り上げて
袋に入れて
渡してくれました。
150円の
デカいポーク玉子おにぎり
外観を観察
まずは眺めてみます。
デカくて
パンパンな感じ。
反対側は、、、
ちょこんと
テープどめ。
大きさを比較するために
ケチャップの小袋を
横に置いてみます。
デカさが
伝わりますかね～
150円の
デカいポーク玉子おにぎり
を開封
それでは開封してみます。
ぺりぺりぺり。。。
じゃじゃーん
包装から解放されて
さらにドッシリ感が
増しているような。
4方向から眺めてみます。
どうやら
デカい玉子焼きの中に
ちょこんと
ポークが
収納されている感じ。
持ち上げてみると、、、
あ。。。
ぴろーんと
開いてしまいました。
わわ、、
めちゃデカいですね～
おにぎり状態にしなければ
これだけで
ごはん特盛が
イケそうな量。
適度なケチャップ。
ポークに付着している
黒っぽいものは
なにかはわからず。
150円の
デカいポーク玉子おにぎり
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら（いただきます）。
開いた
ポーク玉子おにぎりを
元に戻してっと。
それでは、、、がぶり。
まだポークには到達せず。
玉子焼き
海苔
ごはん
が入ってきます。
玉子焼きは
ふんわり。
海苔の風味が
けっこう効いています。
さらに、、、がぶり。
ポークに到達。
玉子焼きと
ポークが
合わさると
玉子のウマさ
ポークのウマさ
ポークのコクのようなもの
ほどよいケチャップ
などが
いっぺんに流れ込んできます。
定番中の定番
「ポーク玉子」状態。
当然ながら
めっちゃ相性良いです。
世の中に定着する理由が
よーくわかります。
がぶり、がぶりと賞味して、、、
完食。
くわっちーさびたん（ごちそうさまでした）。
Ｙさまの所感
150円の
ポーク玉子おにぎり。
スタンダードな
価格だったりしますが、、、
たまご屋の
ポーク玉子おにぎりは
デカくて
ウマくて
なかなかナイス。
「ちょい足し」用として
活用していきたいかもです～
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