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Yさま(@ysb_freeman)です。
高崎オーパ(仮称)が
2017年秋にオープンすると
発表がありましたね。
「(仮称)イオンモール高崎駅前」
として開発計画が進んでいた場所。
いろいろ情報を収集してみました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
(仮称)高崎オーパ
計画概要
所在地:群馬県高崎市八島町
敷地面積:約7,400平方メートル
延床面積:約42,000平方メートル
総賃貸面積:約26,000平方メートル
建物構造:鉄骨造 地上8階建
開店予定日:2017年秋
(仮称)高崎オーパ
高崎ビブレ跡地を拡大
発表では住所は
「所在地:群馬県高崎市八島町」
というだけ。
基本的には
2014年3月31日(月)に閉店した
「高崎ビブレ」の跡地。
高崎ビブレの住所は
「群馬県高崎市八島町46-1」。
高崎ビブレの建物はすでに解体済み。
この跡地と
周辺敷地を一体化させた
商業施設として
「(仮称)高崎オーパ」が誕生する予定です。
高崎駅のすぐ横という立地もあって
高崎駅西口と
ペストリアンデッキで
直結する計画になっています。
(イメージパースにも描かれていますね~)
2014年5月12日(月)の発表では
「(仮称)イオンモール高崎駅前」
という名称になっていました。
Yさまの所感
高崎市には
すでに「イオンモール高崎」が
営業中。
と言っても
高崎駅からは
かなーり遠く
距離は約8.2キロ。
新前橋駅の方が
近いくらい。
(といっても約4.5キロ)
そんな中で
「仮称」とは言え
似たような名前の
イオンモールが
高崎駅直結で計画されていのたで
どうなるのかなーと思っていたら
「オーパ」名義になるとは
まったくの予想外でした。
「総賃貸面積:約26,000平方メートル」
というデカさ。
すぐ隣にある
「高崎タカシマヤ」とか
駅から約900メートルの
「スズラン百貨店高崎店」とか
いろいろ対策を考えているのでしょうね~
Yさまのまとめ
高崎駅は
JRと上信電鉄の乗車人員が
3万人以上で
群馬県内最多。
トレンドとしては
増えたり減ったりしながらも
上昇傾向な高崎駅。
高崎市自体は
2016年5月31日時点で
人口 375,214人
世帯数 160,920世帯
となっていて
こちらも
さらに上昇傾向。
ますます発展しそうな
ポテンシャルがある
高崎駅前に
新生オーパの誕生ですね~
「オーパ」ということなので
これまでのOPA(オーパ)や
VIVRE(ビブレ)を受け継いだ
都市型ファッションビルを目指すとか。
今後は
首都圏やら
地方中核都市へ
新規出店していく模様。
さっそく同時に
「(仮称)水戸オーパ」の
2017年春オープンも発表していますね~
【参照】