すき家「ケールレタス牛丼」メガを賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

すき家が
「ケールレタス牛丼」を
2020年4月15日(水)午前9時から
販売開始するということで、、、

【参照】

さっそく初日に
メガで賞味してきました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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すき家に来ました

2020年4月15日(水)。

この日の
午前9時から
すき家が
「ケールレタス牛丼」を
販売開始するということで
お店へ向かうことに。

到着。

時間は午前10時44分。

タペストリーは
「すき家で朝食」
になっていますね~

よーく眺めてみると、、、

ガラス壁に
「ケールレタス牛丼」
のポスターが
出現しています。

ケールレタス牛丼
メガを注文

さっそく入店してみます。

上方の
デジタルサイネージの
真ん中に
「ケールレタス牛丼」。

予告が
貼られたままですね~

壁には
「ケールレタス牛丼」
のポスター。

こちらも
予告の貼り紙付き。

小さいテーブル席に座りました。

そのテーブルではなく
お隣のテーブルを
眺めてみると、、、

いろいろ
貼ってある中の
コチラ。

「ケールレタス牛丼」
のステッカーが
貼ってありますね~

メニューたちを
取り出してみます。

ばっさーーーッ

ガサゴソと
物色すると、、、

お、ありました。

「ケールレタス牛丼」
の独立したペラメニュー。

反対側は真っ白でした。

パッと見ると
「オニオンスープ&おんたまセット」
しか存在していないかのように
思えたりもしますが、、、

よーく眺めてみると、、、

ちゃんと単品も設定されています。

ピンポ~ンと押すと
店員さん到来。

Y「ケールレタス牛丼。単品で。メガで。」

店「へい」

「単品」というのを
強調しておきました。

どうやら
無事に発注に成功した様子。

ケールレタス牛丼
メガを観察

待つこと3分、、、

出てきました。

牛肉サイドから
眺めてみます。

牛肉の煮肉。

煮込まれた玉ねぎ。

続いて
温野菜サイド。

濃い緑色の葉っぱが
ケールでしょうかね~

赤パプリカ。

レタス。

塩ダレが
かかって
しんなりしています。

ごはんは見えず。

肉やら温野菜やらの
合間というか奥に
わずかーに
垣間見えます。

いろいろ
持ち上げてみます。

牛肉の煮肉。

この個体だけでなく
小さめカットな
牛肉が多かったような。

びよーんと
長い牛肉は少数派。

煮込まれた
玉ねぎ。

煮汁の色が
しみついています。

ケール。

鮮やかな緑色。

赤パプリカ。

けっこう肉厚。

レタス。

ケールレタス牛丼
メガをちょい味見

それぞれ
ちょい味見。

牛肉や玉ねぎは
いつもの味わい。

塩ダレは
そのまんまでは
味見できなかったので
塩ダレで
しんなりした
レタスをちょこっと、、、

はむッ

ほんのり温かくて
ほどよい塩加減。

そしていよいよケール。

青菜っぽい味わい。

どこかパセリっぽい感じも
するような
しないような。

「パセリ風味な青菜」

といったところでしょうかねぇ~

赤パプリカは
じわじわと
甘みが出てくる感じ。

ケールレタス牛丼
メガを賞味

ちょい味見は
このくらいにして
本格的に
賞味してみます。

くわっちーさびら(いただきます)。

賞味方向へ
丼をくるり~

この方向から
賞味していきます。

小さいれんげを召喚。

牛肉
ケール
赤パプリカ
レタス
ごはん
などを
いっぺんに持ち上げて、、、

このまま、、、がぶり。

めっちゃ塩ダレが
効いています。

塩ダレの中から
牛肉のウマい汁。

というのは
この時だけで、、、

このまま
賞味を進めていくと
牛肉由来の汁の方が
優勢な感じ。

半分くらい
賞味した時点で
再び丼を眺めてみます。

断面を眺めてみます。

中央付近に
白っぽいごはんが
あるものの
そのまわりは
いろいろな汁で
色付いていますね~

牛肉サイドの断面。

温野菜サイドの断面。

賞味再開。

がばがばと
賞味していくと
あっという間に、、、

完食。

冷たいお茶で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

ケールレタス牛丼
メガの伝票

賞味終了したので
伝票を眺めてみます。

2020年 4月15日(水)10:49

メガ 牛丼 1 780

★ケールレタス 1 200

商品代 980円

(内消費税:10% ) 89円

(内消費税:8%) 0円

合計 980円

「メガ 牛丼」に
プラス200円で
「ケールレタス」を
トッピングした、、、

という扱いでしょうかね~

支払いは
楽天Edyで。

と思ったら、、、

ずーーーっと

「準備中、、、」

という表示のままで
なかなか
支払い画面にならず。

店員さんからは

「早くしろよ」的な目で
じろじろと見つめられ続け。。。

いやいやいやいやいや

ち、が、い、ま、すーーー

Yさまも
待っている側の身
ナノデスーーーー

なんてことは
店員さんは
わからないので
ひたすらノロい美少年だと
思われ続け。。。

ようやく
支払い画面に。

シャリ~ン

無事に支払い終了しました。

Yさまの所感

温野菜のケールは
初賞味かも~

上にも書いた通り

「パセリ風味な青菜」

といった感じ。

塩ダレと
一体となると

「フツーにウマい葉っぱ」

でした。

ケールというと
青汁のイメージが
先行している気がしますが

(↑Yさま個人の印象です)

フツーの野菜たち同様に
もっと活用されても
良いのかもですね~

栽培量が増えて
お値段が下がれば
もっと普及するのかも~