Yさま(@ysb_freeman)です。
なか卯が
プレミアム重シリーズ第6弾
「豚テキ重」を
2018年2月1日(木)午前11時から
販売開始するということで、、、
【参照】
さっそく初日の午前中に
大盛で賞味してきました。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
なか卯に来ました
2018年2月1日(木)。
この日の
午前11時から
なか卯が
プレミアム重シリーズ第6弾
「豚テキ重」を
販売開始するということで
お店へ向かいます。
到着。
時間は午前10時55分。
店前の
タペストリーには、、、
イチ押しの場所に
「豚テキ重」。
—
2月1日(木)
販売開始
※一部店舗では販売しています。
—
というシールが
貼られていますね~
タペストリーを
よーく眺めてみると、、、
「鰤丼」
「2月中旬 販売開始」
なんてメニューも発見。
店前の
メニューたちを
眺めてみると、、、
「季節限定おすすめメニュー」
の中に
「豚テキ重」。
店舗の側面側を見ると、、、
ランチセットの
タペストリー。
季節限定のセットは
「担々うどんセット」ですね~
ガラス壁には
「親子丼」の横断幕。
なか卯へ入店
午前11時になったので
入店してみます。
まずは券売機へ。
あらら?
なんだか
稼働している雰囲気ナシ。。。
店員さんが
やって来て、、、
店「調整中なので10分くらい待ってー」
Y「券売機の前で待っていれば良いでしょうか?」
店「コチラに座ってお待ち下さいー」
ということなので
指定された
テーブル席に座って
待つことに。
店内を観察
待っている間に
店内を眺めてみます。
テーブルの上には
2つのステッカー。
1つは、、、
「牡蠣とじ丼」
のステッカー。
そしてもう1つは、、、
「豚テキ重」と
「担々うどん」の
ニコイチのステッカー。
壁には
「豚テキ重」
のポスター。
—
!予告!
2月1日(木)
11:00~
—
と書かれた
紙が貼られていますね~
なんて
眺めていると、、、
貼り紙が
撤去されて
全容が露わに~
豚テキ重
大盛を注文
待つこと11分、、、
店「券売機の準備ができましたー」
とお声がかかったので
券売機へ向かいます。
TOP画面に
—
豚テキ重と
季節のおすすめ
こちらからどうぞ
—
という
ピンクのボタン。
がありましたが、、、
まずは
「店内」をタッチ。
次の画面でも
また同じ
ピンクのボタンが
出てきたので
今度はそのボタンを
ピロッとタッチします。
特製ソースがくせになる!
新登場
豚テキ重
Pork Steak Rice Box
—
並 R
58 ¥690
—
大盛 L
59 ¥750
—
「並」のところに
「カード対象商品」と
書かれていますね~
なぜか「大盛」は
対象外なのですね~
その対象外の
「大盛」を選択。
画面の右端には、、、
「ご選択内容」が
表示されています。
「かつや」の券売機と
ソックリな表示ですね~
「かつや」ならば
おカネを入れて
決定ボタンを押せば
食券GETとなりますが、、、
「なか卯」の券売機は
おカネを入れた途端に
発券されます。
つまり、、、
—
ここに入ったボタンを押すと
変更ができます
—
となっていますが、、、
おカネを投入してしまうと
有無を言わさず
発券されてしまうので
みなさん、気を付けましょうね~
テーブル席に戻り
店員さんに
食券を渡します。
残った半券はコチラ。
なか卯
豚テキ重
(大盛)
18.-2.-1
11:11
750円
55円(内税)
—
時間が
「11:11」に
なっていますね~
豚テキ重
大盛を観察
さらに待つこと4分、、、
出てきました。
黒塗りの重箱。
中央に
金色の文字で
「なか卯」。
なか卯の
いつもの
重箱ですね~
別添でからし。
株式会社芥子屋四郎の
茨城県下妻市にある
筑波工場で製造した
和からしですね~
陸路・海路・空路を駆使して
世界各国へ
製品を出荷しているという
マスタード界では
有名な企業ですね~
告知とか
無料券とか。
重箱を開封したみます。
ぱかッ
めっちゃソースな香り。
豚テキ。
数えてみたら
大小10個。
ウスターソースベースの
なか卯オリジナルソースが
たっぷり~
ペーストっぽい部分もありますね~
白ごま
玉ねぎ
なども見えます。
千切りキャベツ
トレビス
にんじん
などなど。
合間から
ごはんが見えます。
中央に三つ葉。
それぞれ持ち上げて
さらに眺めてみます。
豚テキ。
めちゃ厚切り。
玉ねぎ。
ソースが
しみていそうな感じ。
三つ葉。
開封前の
重箱の中で
蒸気を吸ったのか
ちょこっとシンナリしています。
豚テキ重
大盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
オリジナルソースをちょびっと、、、
ぺろり。
めっちゃソース味。
黒胡椒
にんじん
などが
加えられているはずですが
まるっきりソース味。
次は、、、
豚テキをちょこっと、、、
かぷッ。
こちらもめっちゃソース味。
ソース味の中に
豚肉の味が存在しているような感じ。
ここで
からしを
投入してみます。
全体にまんべんなく、、、
と挑んでみたものの、、、
点々とポタポタと落下。
からしが
たっぷりついた
豚テキに
玉ねぎ
千切りキャベツ
三つ葉などを
載せて、、、
がぶり。
ぬおッ、、、
からしが効きまくり~
ツーーーンときました。
からしの後にソース味。
分厚い豚テキの食感の後から
豚肉らしい味が
じんわりと出現してきます。
キャベツやら
三つ葉やらは
わずかに感じるくらい。
ここで
小さいれんげを
取り出して、、、
全部載せで
がっぽりすくって、、、
がぶり。
どはッ
またもや
ツーーーンときました。
芥子屋四郎の
ねりからしは
辛さが新鮮ですね~
ここからは
がばがばと
賞味していくと、、、
あっという間に、、、
完食。
温かいお茶で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
Yさまのまとめ
四日市市の
とんてきを
イメージしていそうな
なか卯の
「豚テキ重」。
四日市らしく
めっちゃソースな味わい。
そして厚切りの豚肉。
豚肉
ソース
と来れば、、、
千切りキャベツが
相性良いですね~
なか卯は
これまでも
肉メニューを
出してはいましたが、、、
それらと比べると
「豚テキ重」は
なか卯の中で
TOPクラスの
肉々しい味わいでしたあ~