松屋「スパイシーキーマ牛めし」特盛を賞味~

Yさま(@ysb_freeman)です。

松屋が
「スパイシーキーマ牛めし」を
2022年8月23日(火)午前10時から
販売開始するということで、、、

【参照】

さっそく初日に
特盛で賞味してきました。

という様子を
ショートバージョンで
アップしておきます。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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松屋に来ました

2022年8月23日(火)。

この日の
午前10時から
松屋が
「スパイシーキーマ牛めし」を
販売開始するということで
さっそく賞味してみることに。

到着。

時間は18時33分。

店外には
「スパイシーキーマ牛めし」
のポスターが
出現しています。

スパイシーキーマ牛めし
特盛を注文

さっそく入店してみます。

ショートバージョンなので
いろいろすっ飛ばして、、、

食券をGET。

番号は「296」。

「お待ち番号」エリアに
「296」が表示されています。

店内のポスターを
眺めながら
完成を待ちます。

スパイシーキーマ牛めし
特盛を観察

待つこと2分、、、

「296」番の呼び出し~

「出来上がり」エリアに
「296」が表示されています。

すぐに受け取って、、、

着丼。

丼本体。

まだ玉子は載っていません。

生玉子は元の姿で鎮座。

エッグセパレーター。

黄身も白身も
すべて賞味したいYさまには
不要な道具。

この器は
きっといつものアレ。

フタを開けてみます。

ぱかッ

みそ汁ですね~

具はいつもの
わかめと油揚げ。

スパイシーキーマ牛めし
特盛に生玉子を投入

生玉子を投入してみます。

まずは、、、

ぱっかーん

生玉子を割って
中身を出します。

丼の中央付近を
ぐりぐりとやって
ちょこっとスペースを開けて、、、

投入~

どろどろどろ~~~

白身付きでも
それなりに
イイ感じになりましたかね~

さらによく眺めてみます。

キーマカレー。

ちょろちょろと
青ねぎが覗いています。

中央に鎮座した生玉子。

牛肉の煮肉。

煮込まれた玉ねぎ。

ちょろっと覗く青ねぎ。

左端に白いごはんが見えます。

完全に露呈している玉ねぎ。

青ねぎと玉ねぎ。

スパイシーキーマ牛めし
特盛をちょい味見

ちょこっと味見してみます。

と言っても
目新しいのは
キーマカレーくらいでしょうか。

ちょこっとつまんで、、、

ぺろり。

事前の情報では、、、

「濃厚でスパイシー」

ということでしたが、、、

まさにその通りな味わい。

ねっとりした食感。

挽き肉の粒々も感じます。

しょっぱいワケでもなく
コクがあるワケでもないのに
なぜか濃厚な感じ。

あとからピリピリとした辛さ。

「カレー味の肉味噌」

とも言えるような味わいですが

「ねっとり系のキーマカレー」

とも言えるような。

牛肉
玉ねぎ
青ねぎ
あたりは
いつも通りな味わい。

スパイシーキーマ牛めし
特盛を賞味

それでは本格的に賞味していきます。

くわっちーさびら(いただきます)。

まずは、、、

生玉子をぐるぐるしてみます。

箸を近づけて、、、

どすッ

くるくるくる~~~

きゅるきゅるきゅる~~~

ぎゅるんぎゅるんぎゅるん~~~

こんな感じでしょうかねぇ~

なんだか
生玉子とキーマカレーが
一体化してしまったような。

生玉子が
展開されているあたりの
キーマカレー
牛肉
玉ねぎ
青ねぎ
ごはんを
持ち上げてみます。

がばッ

このまま、、、がぶり。

牛肉の甘さ
玉ねぎの甘さ
黄身の甘さ
白身のマイルドさ
などが広がったかと思うと、、、

すぐにキーマカレーの
スパイシーな刺激が
追いかけてきます。

このまま賞味を進めて
半分くらい
賞味した時点で
再び丼を眺めてみます。

断面を眺めてみます。

いろいろしみわたって
ジューシーな感じ。

ここまでは
箸で賞味してきましたが
ここからは、、、

スプーンを召喚。

賞味再開。

がばがばと
賞味していくと
あっという間に、、、

完食完飲。

冷たい水で一服して、、、

くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。

いろいろ返却して賞味終了。