Yさま(@ysb_freeman)です。
松屋の
「ビーフカレー」が
2017年3月7日(火)午前10時から
販売開始というか復活するということで、、、
【参照】
さっそく初日の午前中に
大盛で賞味してきました。
この記事
からの続きです。
よろしければ最後までお付き合い下さい。
ビーフカレー大盛を注文
定食ライスを
湯豆腐へ変更した
焼鮭定食を完食完飲したYさま。
荷物を置いたまま席を立ち
再び券売機へ向かいます。
画面をピコピコとイジると、、、
お、出てきました。
新メニュー
ビーフカレー
唐辛子マーク1本
カレー単品
590円~
ポテトサラダ
セット
710円~
—
奥には
同日同時刻から
販売開始されている
バージョンアップした
「新オリジナルカレー」の画面が
見えますね~
「カレー単品」をピコッとタッチ。
並盛
590円
大盛
690円
—
「大盛」をタッチします。
食券をGETして
席へ戻りました。
やってきた店員さんに
食券を渡します。
今度はド肝を抜かれた感じはなく
フツーなリアクション。
ついでに
「焼鮭定食」を
片付けてもらいました。
残った半券はコチラ。
17.-3.-7
ビーフカレー大
¥690(税抜き 639円)
10:31
—
時間は「10:31」。
午前10時53分のバスまで
あと22分。
ビーフカレー大盛を観察
待つこと2分、、、
出てきました。
「焼鮭定食」は
16分かかりましたが
「ビーフカレー大盛」は
めっちゃ早いですね~
じっくりと観察したいところではありますが
バスの時間が迫っているので
ササッと眺めていきます。
ビーフカレー大盛の本体。
みそ汁。
こちらもフタ付き。
ちょい大きめな器。
ぱかッと開けると
具はいつもの
わかめと油揚げ。
たっぷりかかったカレールー。
大盛のライス。
福神漬け。
カレールーの海の中には
角切りビーフやら
玉ねぎやらが
見えます。
角切りビーフを持ち上げてみます。
よいしょっと。
サイコロ的な
立方体っぽい感じではなく
長方形というか直方体な形状ですね~
続いて玉ねぎも、、、
よいしょっと。
玉ねぎは
大きめカット。
次は、、、カレールーを、、、
よいしょっと。
この中に
「14種類のスパイス」が
調合されているのですね~
ビーフカレー大盛を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます。)
まずは、、、カレールーをちょこっと、、、
ぺろり。
松屋いわく
「コクと深みがアップ」
ということですが、、、
確かにその通りな印象。
と言っても、、、
めっちゃ松屋らしいお味だったり。
続いて、、、角切りビーフをちょこっと、、、
かぷッ。
やわらか~です。
煮崩れる直前の
ちょうど良さめな感じ。
次は、、、玉ねぎをちょこっと、、、
はむッ。
火は通っているものの
シャキッとした食感が
残っています。
バスの時間もあるので
ここからは
がばがばと賞味していきます。
どばどばどば~~~
あっという間に、、、
完食完飲。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
時間は午前10時44分。
「あっという間」とか言いながら
11分もかかってしまったのは、、、
写真をパシャパシャ撮っていたからですね~
お店を出て振り返ってみると、、、
特に変化はない様子。
というワケで
午前10時53分のバスには
余裕で間に合ったのでした。
Yさまのまとめ
松屋のスタンダードなカレーと言えば
「新オリジナルカレー」。
これまでの
「新オリジナルカレー」よりも
確かにコク深いなーと感じました。
まあ、同じタイミングで
「新オリジナルカレー」も
バージョンアップしているので
まだ最新版とは比較できておりませんがあ~
ところで、、、
どのくらいコク深いのかと言うと、、、
この文章を書いている時間は
賞味終了から7時間以上経っていますが
いまだに身体中から
「カレー」の名残が。。。