Yさま(@ysb_freeman)です。
丸亀製麺へ
「鴨すきうどん」(得)を
賞味しに行った時。
「かに玉丼」を発見。
さっそく
(中)で賞味してきました。
■この記事からの続きです~
よろしければ最後までお付き合い下さい。
かに玉丼(中)
を観察
まずは眺めてみます。
やはり
「満福かに玉あんかけ」
にソックリ。
玉子あんかけの下が
うどんか
ごはんか
の違いのように
見えますが、、、
全体が
玉子あんかけで
覆われているので
「丼」なのか
「うどん」なのか
パッと見た感じでは
判別がつきません。
玉子あん。
かののほぐし身。
おそらく
紅ずわいがに。
かにみそだれ。
おろし生姜。
中央に三つ葉。
いろいろ持ち上げてみます。
かにのほぐし身。
「満福かに玉あんかけ」では
大きい身も入っていましたが
「かに玉丼」では
ほぐし身のみ
のように見えます。
おろし生姜。
いつもの感じ。
三つ葉。
しばらく
放置していたせいか
しんなりしています。
かに玉丼(中)
を賞味
それでは賞味していきます。
再び、くわっちーさびら(いただきます)。
まずは、、、
玉子あんをちょこっと、、、
ぺろり。
玉子自体のウマさに
出汁が効いていて
良い感じ。
かにのほぐし身を
ちょこっと、、、
はむッ
お味はついていない感じ。
かに本体のウマさが
じんわりと出てきます。
かにみそだれを
ちょこっと、、、
ぺろんッ
こちらは
少量でも
めっちゃ「かに」。
かにみその風味が
ばふぉーんと広がります。
ここで
「鴨すきうどん」で
使用した
れんげを再起用。
玉子あんかけ
かにほぐし身
おろし生姜
かにみそだれ
三つ葉
をいっぺんに持ち上げてみます。
がっぽり~
玉子あんかけの下から
ごはんが出てきました。
(当然ながら)
やはり「丼」ですね~
そのまま、、、がぶり。
玉子あんのウマさが
ほわーッと広がって
ジューシーな状態の
ごはんと相性良し。
かにほぐし身
かにみそだれは
ほんのりと
存在を感じる程度。
三つ葉は
ほとんど存在を
感じないような。
ごはんの上に
載っているものたちを
かるーくまぜてみます。
まぜ、まぜ、まぜ。
玉子あんの中に
かにほぐし身
おろし生姜
かにみそだれ
三つ葉
たちが
うまーく
混ざりあいましたかね~
ここからは
がばがばと
賞味していきます。
あっという間に
半分くらい賞味。
断面を見てみます。
ごはんが
びっちりと
入っていますね~
「(中)」
となっていますが
フツーの牛丼チェーンの
「大盛」くらいの量が
ありそうな感じ。
ありがたや~
後半も
がぽがぽと
賞味していくと、、、
1分も経たずに完食。
「鴨すきうどん(得)」
「かに玉丼(中)」
どちらも完食完飲しました。
賞味前は、、、
—
完食はできそうですが
後半は
いっぱいいっぱいに
なるかもですね~
—
なんて
思ったりもしましたが、、、
まだまだイケそうな感じ。
冷たい水で一服して、、、
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
Yさまの所感
見た目通り
「満福かに玉あんかけ」が
ほぼそのまま
「丼」になったような感じ。
違いは
かにほぐし身の
デカい身が
ないくらいでしょうかね~
玉子あんが
ごはんにしみて
良い感じ。
れんげを使うと
ものすごいスピードで
賞味が進んでしまいます。
あえて
箸で賞味する
というのも
アリかもですね~
お味は
玉子あんが
圧倒的優勢。
「ほんのり“かに”の味がする玉子あんかけごはん」
といったところでしょうかね~
サイドメニュー的な
感じかと思ったので
いっぺんに発注しましたが、、、
「(中)」にしてみたら
フツーの牛丼チェーンの
大盛くらいの量。
単品でも
注文できるのでしょうかね~
「鴨すきうどん(得)」
を賞味している時間は
「かに玉丼(中)」を
放置しっぱなしだったので
単品で発注できるのであれば
2回に分けたかったかも~
そして復路も
約1時間半。
往復3時間の
丸亀製麺訪店でしたあ~
■前半に賞味した「鴨すきうどん」の記事はコチラ~