東岡崎駅 北口と南口を一体的に再開発を計画

東岡崎駅北口南口一体的再開発計画アイキャッチ1205

Yさま(@ysb_freeman)です。

名古屋鉄道が
東岡崎駅の
北口と南口の
一体的な再開発を計画しています。

いろいろ情報を収集してみました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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東岡崎駅
再開発計画
地図

東岡崎駅再開発_地図_1205_20220402

東岡崎駅
北口再開発
計画概要

▼北口新駅ビル(北西から)

東岡崎駅再開発_北口新駅ビル_1205_20220402

所在地:愛知県岡崎市明大寺町4丁目70 他

敷地面積:約6,000平方メートル

構造規模:鉄骨造地上8階

延床面積:約13,000平方メートル

主要用途:商業、事務所、公益施設

その他:第一種市街地再開発事業として施行予定

着工:2027年度内

竣工:2029年度内


現在の駅ビル(岡ビル)を解体して
新たな駅ビルを建築します。


商業機能
事務所機能
を有する複合施設


バスターミナルを
再整備して
交通結節点としての
役割を強化


テナントは
観光ニーズにも対応した店舗
バス乗り換えの待ち時間にも対応した店舗
などを配置予定。


イベント等
多目的に活用できるスペースを
一体的に整備

東岡崎駅
南口再開発
計画概要

▼南口ビル(南東から)

東岡崎駅再開発_南口ビル_1205_20220402

所在地:愛知県岡崎市明大寺町字耳取14-5 他

敷地面積:約1,200平方メートル

構造規模:鉄骨造地上3階

延床面積:約3,000平方メートル

主要用途:商業

着工:2022年度内

竣工:2023年度内


周辺居住者と
駅利用者を
ターゲットとした施設


テナントは
食品等物販店舗
飲食
サービス

生活利便性の向上に寄与する
店舗を誘致


徳川家康関連の
周辺施設に配慮した
動線計画

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