Yさま(@ysb_freeman)です。
富士そば三軒茶屋店で始めた
「冷し和風だしラーメン」と
「冷しピリ辛葱ラーメン」。
「冷し和風だしラーメン」を賞味した翌日に
「冷しピリ辛葱ラーメン」を賞味しました。
【参照】
よろしければ最後までお付き合い下さい。
富士そば三軒茶屋店に来ました
2015年5月24日(日)。
前日に引き続いて
朝イチで八景島へ行って
そのまま三軒茶屋に来ました。
時間もほぼ同じ。
前日と同じく
お店の前に
「冷し和風だしラーメン」と
「冷しピリ辛葱ラーメン」の
貼紙があります。
この前日は
「冷し和風だしラーメン」を
賞味したので
この日は
「冷しピリ辛葱ラーメン」を
賞味してみることにします。
富士そば三軒茶屋店へ入店して
冷しピリ辛葱ラーメンを注文
さっそく入店します。
券売機を見ると、、、
イチ押しの位置に
「冷し和風だしラーメン」。
その下
番号が隠れていますが
10番の位置に
「冷しピリ辛葱ラーメン」の
ボタンがあります。
食券をGETして店員さんに渡します。
残った半券。
262
冷しピリ辛葱ラーメン
¥530
13:52
15.-5.24
富士そば三軒茶屋店
とあります。
この前日が
269
13:53
なので
ほぼ同時間で
ほぼ同じ番号だったりします。
冷しピリ辛葱ラーメン
を観察
待つことしばし。
前日の
「冷し和風だしラーメン」と同じく
ちょっぴり時間がかかる模様です。
やがて完成して受け取って来ました。
席に座って眺めてみます。
ピリ辛葱で覆いつくされていますね。
白髭ねぎがベースで
なにやら辛そうになっている
ピリ辛葱。
こんもりと大量に盛られています。
ピリ辛葱の横から
わかめが覗いています。
デカい海苔。
麺。
光の加減なのか
「冷し和風だしラーメン」よりも
黄色さが薄いようにも見えます。
が、、、おそらく同じ麺だと思われます。
ピリ辛葱を持ち上げてみると
やはりかなりの量。
冷しピリ辛葱ラーメン
を賞味
それでは賞味していきます。
くわっちーさびら(いただきます)。
まずはピリ辛葱と麺を一緒に、、、
ずずずずず~
ピリ辛くはありますが
マイルドな感じです。
ねぎの風味もマイルドな感じ。
ずるずると賞味していくと、、、
あげ玉が見えてきました。
そのあげ玉の先に
チラリとチャーシューが見えたので
持ち上げてみます。
この前日に賞味した
「冷し和風だしラーメン」のチャーシューの
半分くらいの大きさですね。
【参照】
がばがばと賞味して
汁も飲み干して、、、
完食完飲。
くわっちーさびたん(ごちそうさまでした)。
20代前半らしき若いオネーサンも
冷しピリ辛葱ラーメン
隣の席に座った
20代前半らしき若いオネーサン。
仕事の制服姿なので
おそらく仕事の合間の休憩で
燃料補給をしにきたような様子。
カウンターから
「冷しピリ辛葱ラーメンのお客さま~」と
コールされると
なんとそのオネーサンが立ち上がって
取りに行っています。
- 20代前半らしき若いオネーサン
- 仕事の途中の昼休み
- なんとなく接客してそうなイメージ
というオネーサンが
ねぎもりもりの
「冷しピリ辛葱ラーメン」です。
「お若いのになかなかデキる」と思いつつも
あまり見ないようにしていましたが、、、
なにやらめっちゃふりかけているのが
視界に入ってきたので
ついつい見てみると、、、
七味唐辛子をめっちゃふりかけまくっています。
確かにマイルドな辛さではありましたが
そこまでふりかけるとは。。。
心の中で称賛(?)しながら
ジロジロ見ないように気を付けて
自らの冷しピリ辛葱ラーメンに集中しました。
けっこう売れている
冷しピリ辛葱ラーメン
上のオネーサンもそうでしたが
Yさまが在店していた
15分くらいの間に
冷しピリ辛葱ラーメンが
3杯出ていました。
券売機では
冷し和風だしラーメンの方が
目立つ位置にありますが
こちらはゼロ。
たまたまかもしれませんが
どうやら
冷しピリ辛葱ラーメン
けっこう売れているようです。
Yさまのまとめ
2日続けて
「冷し和風だしラーメン」
「冷しピリ辛葱ラーメン」
と賞味しましたが
どちらもウマしでした。
冷やし中華ではない
冷たいラーメン。
この前の記事では
「冷し味噌ラーメン」をぜひと書きましたが
もうひとつ、、、
何年か前に
山田うどんで賞味して
めちゃめちゃウマかった
「冷しカレーうどん」も
ぜひチャレンジしてほしいところかもです。
富士そば三軒茶屋店さま
ぜひぜひご検討くださいませ~