沖縄県下地島空港 旅客ターミナル 2018年5月開業を提案

下地島空港2018年5月開業サムネイル

Yさま(@ysb_freeman)です。

沖縄県下地島空港に
旅客ターミナルを整備して
2018年5月に開業したいと
三菱地所が沖縄県に提案しましたね。

旅客ターミナルには
国際線
国内線
プライベート機
受け入れをしたいとの旨。

いろいろ情報を収集してみました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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下地島空港
計画地概要

下地島空港イメージパース640

下地島空港エントランスイメージパース640

下地島空港地図640

所在地:沖縄県宮古島市伊良部地区 下地島空港告示区域内

敷地面積:約27,000平方メートル

下地島空港
想定事業スケジュール

※三菱地所想定

2017年1月~2018年4月 新築工事・開業準備

2018年5月 開業

三菱地所の想定スケジュールなので
関係機関との協議などによって
変更になる場合もあるとのこと。

提案への経緯

沖縄県に対して
この提案をした
三菱地所は
すでに2015年3月に
「下地島空港及び周辺用地利活用事業」
の候補事業者として選定されています。

事業実施を検討した結果
下地島空港に
旅客ターミナルを整備して
国際線、国内線、プライベート機を
受け入れるという提案に至ったとのこと。

沖縄県入域観光客数
1,000万人達成へ貢献

沖縄県が掲げている
入域観光客数目標は
2021年度までに1,000万人。

そのうち
外国人観光客数200万人
という目標。

この目標に向かって
下地島空港で

国際線
国内線LCC(ローコストキャリア)
プライベート機
新たな航空需要

などを受け入れするという計画。

航空路線の誘致は
沖縄県と
三菱地所と
両者で進める予定とのこと。

旅客ターミナル施設整備事業の
キーコンセプトは
「空港から、リゾート、はじまる。」

宮古空港との共存は?

下地島空港の
すぐ近く
宮古島には
すでに
宮古空港があります。

2014年の実績で
年間約130万人の利用がありました。

このうち
入域観光客数は
約40万人。

国際線からの旅客もありますが
国内線施設を利用しているので
保安対策やら
待合所のスペースやら
いろいろ「不十分な状況」。

ということで
宮古空港でも
国際線ターミナル
CIQ(税関・出入国管理・検疫施設)を
2016年度内に供用開始するべく
調整中だったりします。

これで十分なのでは、、、というと、、、

さにあらず。

2015年6月20日に予定していた
「ミヤコ・アイランド・ロック・フェスティバル2015」が
航空便が足りずに中止になったりしています。

航空便が足りなくなった原因は、、、

伊良部大橋開通で観光客が増大
スカイマークが那覇-宮古線から撤退

だそうで。

宮古空港の
運用能力の最大値が
どのくらいなのか
わかりませんが
三菱地所と沖縄県としては
ここにさらに下地島空港に
旅客機やプライベート機を受け入れても
両空港ともに採算が取れるとの見込みなのでしょう。

下地島空港と言えば
タッチアンドゴー

これまで
下地島空港と言えば
「タッチアンドゴー」訓練が見られる
貴重な空港だったりしましたね。

ANAもJALも
下地島空港で
訓練をしていました。

その「タッチアンドゴー」目当てに
観光客が訪れていたり。

が、、、

JALが平成24年度末に完全撤退。

ANAが平成26年度末で完全撤退。

その後は
RAC(琉球エアコミューター)
海上保安庁の小型機
のみが訓練をしている状況でした。

ということがあっての
「下地島空港及び周辺用地利活用事業」
だったりします。

Yさまのまとめ

下地島空港と言えば
宮古島好きな人たちには
超有名スポット。

これまで
タッチアンドゴーを見る場所だったのが
ついに実際に離着陸できることになるかも
というところです。

ただYさま的には
いくら観光客が多いとは言え
人口5万人の島々に
「2つも空港いる!?」
と思ってしまったり。。。

まあ、そのへんの
「棲み分け」みたいなところは
これから検討されていくのでしょうね~

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