【後編】JIGGER’S SON Live 2014「3年目のフワク」@TSUTAYA O-Eastを鑑賞

JIGGERSSON20140914後編メイン
Yさま(@ysb_freeman)です。

JIGGER’S SONのLIVE鑑賞記を書くつもりが
まだ入場もしていないのに
けっこうな文字数になってきたので
前後編にわけてみました。

【前編】はこちら
【前編】JIGGER’S SON Live 2014「3年目のフワク」@TSUTAYA O-Eastを鑑賞

【後編】は無事に入場して
LIVEが始まるところからです。

セットリストは
坂本サトルさんのブログを参照しました。
↓ ↓ ↓
9/14 JIGGER’S SONライブセットリスト

使用条件ということでもないのですが
「感想を僕に分かるようにコメントやツイートで残して下さい」
とのことなので
ご本人の目に入るかもと気を付けながら(?)続きを書きます。

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前説のカゲアナは山寺宏一さん

LIVEに先立ち
注意事項などが
カゲアナで流れます。

坂本サトルさんのブログで
“恒例の「あの方」”と書いてありましたが
さて、どなたでしょう?

そー言えばJIGGER’S SONのLIVEに来るのは
21世紀になってから初めてです。

聴いたことのある声です。。。

山寺宏一さんでした。

単なる注意事項説明ではなく
ステキなエンタテインメントSHOWになっていて
声だけでお客さんたちを盛り上げます。
さすが声優さんですね。

注目の1曲目にしてやられる

カゲアナが終わり
いよいよ始まります。

事前の情報で
1曲目がとにかくスゴイと
さんざん煽りが入っていたので
ドキドキしながら
演奏開始を待ちます。

新曲?なのか!?

まだ残っているカゲアナ時のBGMが終了して
暗転したままのステージを見据えながら
待ち構えていると。。。

ふいに鳴りはじめるアコギの音。

突然、上手側の壁が(幕が?)開いて照明がババーンと焚かれます。

そうだ。忘れてました。

O-Eastはメインのステージとは別に
小さいサブステージがあるのです。

そのサブステージに
JIGGER’S SONの4人が立っています。

アコースティックな音を奏でる
坂本サトルさん(以下、サトルさん)
坂本昌人さん(以下、マットさん)
鈴木慎也さん(以下、しんやさん)。

歌うのはギターの渡辺洋一さん(以下、なべさん)。

なべさん「今日の日のために作った新曲を聞いて下さい」

おお、予告通り、1曲目から新曲です。

「桜田淳子さんに近いオリジナル曲」(byサトルさんブログ)
というその“新曲”は
クッククックした感じの曲調で
どこか耳になじみがあるような、ないような温かい歌に。

1番で終わりかなと思ったら
なんと2番もあります。

そして、
J(ジェー)
I(アイ)
GGE(ジージーイー)←ジジイではありません!
R(アール)
S(エス)
SON(サン)

アルファベットで
JIGGER’S SONコール。

サトルさんが予告していた通り
まさに1曲目からクライマックス!

後日、アップされた
セットリストを見ると
「M-00. Jの歌」となっています。

メインステージに移動して
“いつもの”JIGGER’S SONの始まり

大喝采の中、演奏を終えると
「あなたの味方」のCD音源が流れ
その間にメンバーは
メインステージに移動。

1曲目は『紫の花』

今世紀初めて聴くナマのJIGGER’S SON。

懐かしさで感激するかと思っていましたが
不思議と10数年ぶりな気がせず
自然とスーッと身体に入ってきます。

感覚的には2年ぶりくらいな感じ。

M-01. 紫の花
M-02. マスターYAMASHITA

と2曲続けたところでMC。

「飛ばし過ぎんなよ、お互いに」(byサトルさん)

というサトルさんが
ちょっと息切れ気味。
(本人曰く「気のせい」だそうで)

「4曲くらいで燃え尽きて、あとは座って聴いてりゃいいんだよ」(byサトルさん)

続けて

M-03. 大丈夫
M-04. 世界の終わり

この2曲を聴きながら
ふと思い出したのは
サトルさん以外は
音楽から離れた日常を過ごしているということ。

それなのに
まったくそんなことは感じさせない演奏。

それならば聴く側としても
「たくさん練習してきたのかな?」とか
そんな余計なことは考えずに
今、目の前にいる「JIGGER’S SON」を
ひたすら堪能することに集中しようと思いました。

さて、4曲が終わり
燃え尽きているお客さんはいない模様です。

「去年まではお祭り。今年からはフツーにLIVE」(byサトルさん)

前半にしてトラブル発生!

そして曲は

M-05. オートバイに乗って

曲の前半から
ギターのなべさん周辺が
慌ただしい感じに。

人がワサワサ動いて。

なべさんはギターを弾いておらず。。。

1番が終わったところで
「何かが起こっている。。。休憩!」(byサトルさん)

どうやらアンプがトラブッているようで
遊びで持ってきたという小さいアンプで演奏することに。

見てみると
駅前や路上で
演奏している人が
使っているような
小さいアンプが。

個人的には
小さいアンプのわりには
けっこういい音に聴こえます。

気を取り直し
イントロを省略して
1番の歌アタマから再演奏しようとするも
まだ準備が整わず
『オートバイに乗って』の制作秘話を披露。

そして無事に再演奏。

『オートバイに乗って』は
今でも時々頭にふっと浮かぶ曲だったので
2回聴けたのは良かったかも。

応急処置で立ち直って次々演奏

演奏を再開してからはそのまま

M-06. 君が降らせた雨
M-07. 流星

と演奏してMC。

その間もアンプまわりは
いろいろ動きが。

ヒューズが飛んだとか。

「メンテ出したばっかなのに」(byなべさん)

そして再結成して初の曲となる

M-08. バトン

を演奏。

そのまま

M-09. 再会20
M-10. 素敵な日々

と演奏。

おそらく
『バトン』『再会20』は
この時が初めて聴く曲のはずですが
何度も聴いてきた曲のように感じました。

メンバーにとっても
10数年ぶりの新曲だったはずですが
まるで1998年の続きのような感覚で
仕上げられたのでしょうか。

どなたかに聞いてみたいですね。

4人でイスに座ってアコースティック

ここでイスが出てきて
メンバー4人が着席。

しんやさんも前に出てきて
4人が横並び。

ここまでサポートで
キーボードを弾いていた
佐藤達也さんは一旦退場。

座ったままで

M-11. 雨の音を聞いている

を演奏。

「気持ち良くなってきたなあ」(byサトルさん)

続いて、アコースティックで4人で演奏するのは初という

M-12. 告白

そしてまたMC
「グループっていうのは一番年上の人がイジラれキャラだとうまくいくらしい」
(byサトルさん)

「楽器車が神輿に邪魔されて着けない」(byサトルさん)
というのには笑いました。

Yさまもバスで世田谷から渋谷まで来たのですが
世田谷、若林、渋谷周辺と
神輿に阻まれて
なかなか進まなかったので。

そして座ったまま
激しめな曲

M-13. うわさのディレイ

アコースティックながら
ものすごく勢いがあってノリノリ!

演奏が終わって
あらためてメンバー紹介。

ここでマットさんから
りんごジュースの告知。

チラシが挟み込みの時間に
間に合わなかったようで
帰りに持ってかえってと。

「詳しいことはホームページで」(byマットさん)

「元気です?オレは元気です」(byしんやさん)

サトルさんからはLIVEの告知。

続いて、なべさんは
メンバー紹介の流れのまま
M-14. わたなべのうた(vo 渡辺)

JIGGER’S SON Great登場!

『わたなべのうた』の勢いのまま
なべさんが指名(?)して

サトルさん→ドラム
マットさん→ギター
しんやさん→ベース

なべさんはそのままボーカルで
「JIGGER’S SON Great」降臨!

演奏はとっておきのオリジナル曲
「美しい日曜日」

T中星児さんのような
さわやかな歌声と
バンド名そのままの
Greatな演奏が素晴らし過ぎて
Yさまバカウケ。

演奏が終了しても
しばらくお客さんもザワついていました。。。

バンドに戻ってアンプも治って後半へ

「JIGGER’S SON Great」は去って
JIGGER’S SON再登場。

佐藤達也さんも戻ってきて
いよいよ後半突入へ。

というところで
アンプが治ったようで
ステージに復帰。

サトルさんの「なべちゃん!」の掛け声で
カッコよくギターから入る。。。と
「チューニングちがうでしょ」とサトルさんに止められて。

次はお客さんも一緒に「なべちゃん!」コールで
ばっちり入りなおして演奏開始。

M-16. バランス
M-17. Film

今にしてあらためてナマで聴くと
ものすごいロックな2曲ですね。

そのまま

M-18 .何もしてあげない

ドーンと突き刺さる強い曲です。

ここでMC。

再結成する時
「ムリなく続けていけるようにしよう」ということではじめたのに
ついついムリしてしまいそうになる。。。byサトルさん

ここで「長く続けていきたい」と意志表明というか決意表明。

この言葉にお客さんはみんな拍手。

そして最後の曲

M-19. 缶ビール

本編(?)を締めくくるに相応しい曲ですね。

この時点で19時52分。

20時00分には終わる予定だったはずですが
いろいろあったりで
時間通りには進んでいないようです。

Yさま的には
時間制限はないので大丈夫。

アンコールは「JIGGER’S SON」Tシャツで登場

19時52分に終わった本編から
2分後の19時54分に
再びメンバー登場。

2年前に作ったというTシャツを着ています。

サトルさん・・・黒
マットさん・・・緑
なべさん・・・赤
しんやさん・・・水色

「これがマイペース」(byサトルさん)

アンコール1曲目は

M-20. バンプ天国(フィンガー5 カバー)

デビューした初期の頃
よくLIVEでやっていた曲です。

この曲の演奏中に
日清パワーステーションでの
『バンプ天国』が頭に浮かびました。

JIGGER’S SONのLIVE
けっこう観たはずですが
なぜか日清パワーステーションの印象が強いです。

人いっぱいで、あんまり観えないJIGGER’S SON。
人と人の隙間からどうにか覗き観たJIGGER’S SON。
LIVEの後に徘徊した新宿の街。。。etc

なんて考えている間に
なべさんによる振付指導。

加●茶さんバリの
キレのある腕の動きを
お客さんたちに教え込みます。

アンコール2曲目は
一番新しい曲

M-21. メリーゴーランド

こちらも初めて聴く曲ですが
何回も聴いたことがあるような
不思議な感覚がします。

そして今度は
マットさんによる
コーラス指導。

演奏終わってMC。

メンバーそれぞれ一言。

そしてキーボードの佐藤達也さんを紹介。

いよいよ最後の曲。

M-22. また明日

演奏終わって
「元気でねー、またねー」(byサトルさん)

ピックを投げたり
スティックを投げたり
いろいろな物ををお客さんに放出して
名残惜しいながらも
ステージから去るメンバーたち。

20時26分終了。

終了後のカゲアナも山寺宏一さん。

さて、6,500円の価値はあったのかというと。。。

ここまで読んでいただけたのなら
わかりますよね?

Yさまの勝手に改善妄想

LIVE鑑賞記の後には
必ずこの「勝手に改善妄想」を書くつもりでしたが
初回がいきなりJIGGER’S SONということで
これは困りました。

曲、詞、アレンジ、演奏、選曲、構成、演出、、、
どれを取ってもYさまごときが
意見するには100万年早い気がします。

敢えて書くならば、、、

LIVE中、いろいろな曲を聴いて
「あの頃はこう感じたけど、今聴くと新たな発見がある」
というところがチラホラありました。

つまり「あの頃」には
曲の本質に気が付かなかった箇所があるということです。

いや、今でも本当に気が付いているのかどうか、わかりません。

改善するべきというか
成長するべきなのはYさまの方でした。

もうひとつ。

かつてJIGGER’S SONが好きだった人たちに
今のJIGGER’S SONが
しっかりと届ききっていないのではないかと感じました。

いわゆる宣伝とか告知とかの部分です。

そーゆーYさま自身も
LIVEに気が付いたのは
9月に入ってからでした。

でも、サトルさん以外のメンバーは
音楽とは違う別の日常を生きている中
立派なLIVEパフォーマンスをするだけでも
負担が大きいはずです。

そしてファンのみなさんが望んでいるのは
ピッカピカに輝く「JIGGER’S SON」のはずです。

ということで
今のJIGGER’S SONを
告知や宣伝していくのは
Yさまも含めたお客さんたちが
自主的に情報を拡散していくのが良いのではないでしょうか。

「音源や資料を持って売り込みに突入!」
とかではなく草の根的な感じで。

1990年代とは違い
今は友人知人レベルであれば
簡単に情報伝達ができる時代ですので。

Yさま自身で言えば
例えばこのブログを
もっといろいろな人に見てもらえるように成長させて
情報拡散の一助となるようにするとか。

というワケで
初回はバンドに対する改善妄想ではなく
Yさま自身への2つの改善提案となってしまいました。

無事に帰るまでがLIVEです

LIVEが終わって
引き揚げようとした時に
昔のセンパイと遭遇。

物販コーナーで
CDやら何やら
GETしたかったのですが
そのまま夜の街へ。

センパイは終電でお帰りに。

Yさまは最終バスがなく
日曜日なので深夜バスもなく
渋谷に居残り。

そのまま朝焼けの時間を迎えてしまうのでした。

翌朝は祝日だったので
バスの始発時間が遅くて
80分かけて歩行して帰りました。。。とさ。

JIGGERSSON20140914翌朝焼け

JIGGER’S SON Live 2014
「3年目のフワク」
DATA

出演:JIGGER’S SON

開催日:2014年9月14日 (日)

会場:TSUTAYA O-East(東京都渋谷区道玄坂2-14-8 2F)

開場: 17:00 / 開演: 17:30

全席自由(一般)
前売:5500円 / 当日:6000円 (ドリンク別)

全席自由(高校生以下)
前売:2500円 / 当日:3000円 (ドリンク別)
※入場時要学生証提示

※未就学児童入場無料
※高校生以下チケットのお客様は、当日ご入場時に学生証を提示してください。
※当日券は16:30~販売

セットリストは
坂本サトルさんのブログを参照しました。

【set list】
カゲアナ by 山寺宏一
M-00. Jの歌(サブステージにて。新曲。vo 渡辺)
~ SE(あなたの味方)~
M-01. 紫の花
M-02. マスターYAMASHITA
M-03. 大丈夫
M-04. 世界の終わり
~ MC ~
M-05. オートバイに乗って(渡辺のアンプ故障のため、やり直し)
M-06. 君が降らせた雨
M-07. 流星
~ MC ~
M-08. バトン
M-09. 再会20
M-10. 素敵な日々
~ アコースティックコーナー(メンバー座り) ~
M-11. 雨の音を聞いている
M-12. 告白
M-13. うわさのディレイ
M-14. わたなべのうた(vo 渡辺)
~ アコースティックコーナー終わり ~
~ JIGGER’S SON Great(vo渡辺、gt昌人、Ba慎也、Drサトル)登場 ~
M-15. 美しい日曜日(JIGGER’S SON Great)
M-16. バランス
M-17. Film
M-18 .何もしてあげない
~ MC ~
M-19. 缶ビール
~本編終わり ~ アンコール ~
M-20. バンプ天国(フィンガー5 カバー)
M-21. メリーゴーランド
M-22. また明日
カゲアナ by 山寺宏一

開演時間17:30
終演時間20:25

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