うなぎ味のナマズ試験販売決定!限定30食で7月24日のみ!大阪と銀座で!

うなぎ味のナマズ試験販売決定サムネイル

Yさま(@ysb_freeman)です。

2015年5月頃に話題になっていた
「うなぎ味のナマズ」が
奈良県の2店での限定販売から
ついに東京と大阪でも
試験販売されることになりましたね。

いろいろ情報を収集してみました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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うなぎ味のナマズ御重
試験販売概要

うなぎ味のナマズ御重

メニュー名:うなぎ味のナマズ御重

価格:2,200円(税込)

日時:2015年7月24日(金)大阪店11:00~、銀座店11:30~

場所:

(1)近畿大学水産研究所 大阪店
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル6F)

(2)近畿大学水産研究所 銀座店
(東京都中央区銀座6丁目2番先 東京高速道路山下ビル2階)

※当日先着30食限定。なくなり次第終了。

※ランチのみ提供。ディナーメニューには「うなぎ味のナマズ」はありません。

※銀座店にて提供している「花かご御膳」「季節会席」にはナマズは含まれません。

※本試験販売メニューについてのご予約は受付いたしません。

写真を見る限りでは
蒲焼になっている模様です。

形状はうなぎっぽくはありませんね。

さんまの蒲焼とか
いわしの蒲焼とかに
似た感じがします。

2200円というのは
ちょっとお高いような気もしますが
試験販売ということなので
まだ養殖数が少ないのでしょう。

普及していけば
いわゆる「ニホンウナギ」の
半額以下を目指しているということです。

販売する日は2015年7月24日(金)。

「土用の丑の日」です。

販売する場所は
養殖魚専門料理店
「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」の
大阪店と銀座店の2店。

「銀座店」は
「銀座」となっていますが
最寄駅は新橋駅ですね。

なぜにこの2店なのかと言うと
「うなぎ味のナマズ」を開発したのが
あの「近大マグロ」で有名な
近畿大学農学部水産学科
水産経済学研究室だから。

ちなみに
2店ともすぐに
予約でいっぱいになる
超人気店だったりしますが、、、

「当日先着30食限定」
「ご予約は受付いたしません」
ということなので
どうしても賞味してみたい人は
並ぶしかありません。

大阪店は
もともとランチの予約は
受け付けていないので
どちらにしても並ぶことになります。

銀座店はランチの予約があるものの
(ただしメニューは2択のみ)
「うなぎ味のナマズ」のためには
正々堂々と(?)並ぶことになります。

なぜに開発???
「うなぎ味のナマズ」

なんでわざわざ
「うなぎ味のナマズ」なんて
開発したのかと言うと、、、

ニホンウナギの
天然稚魚
シラスウナギの漁獲量が
激減しているから。

ウナギ類の総供給量の推移

あまりの減りっぷりに
ついに2014年には
国際自然保護連合(IUCN)が
ニホンウナギを
「絶滅する危険性が高い絶滅危惧種」に指定して
レッドリストに掲載される事態に。。。

そんなことで
近畿大学農学部水産学科
水産経済学研究室が
2009年からずーっと研究を続けてきたとのこと。

どうやって「うなぎ味」にした?

ある程度、脂がある白身魚なら
蒲焼にしてしまえば
どれもうなぎっぽくなるのかと思ったら
そういうことでもないようで。

「うなぎ味のナマズ」は
日本産マナマズを
うなぎ味に近づけたものとのこと。

フツーのナマズは

  • 泥くさい
  • 脂質がほとんどない

ということで
うなぎの味からは
ほど遠いとか。

完全養殖できる魚のうち
なぜこのマナマズを選んだのかは
その詳しいいきさつはわかりませんが、、、

そもそもナマズは

  • 表面のぬるっとした感じが似ている
  • 住んでいる場所が似ている
  • エサが似ている

などなど共通点が多かったようで。

どうやら
ナマズの産地によっては

  • 泥くささが少ない
  • 脂質が多い

ということが
わかってきて
全国のナマズを調べた結果
「マナマズ」が
一番良さそう、ということになった模様です。

この
泥くささが少なくて
脂質が多いマナマズを元にして

  • 餌のコントロール・・・脂の多いエサに切り替えた
  • 水質のコントロール・・・きれいな水で育てた

をすることによって
「うなぎ味のナマズ」開発に成功
ということです。

Yさまの個人的意見

試験販売が成功して
さらに改良を重ねて
将来、市場にたくさん出回る日が来たら、、、

うなぎの味に近づけたナマズなので
「うなぎ味のナマズ」という表現は
良いとしても
まるで「うなぎ」の代用品のように
扱われていくのは
なんだかなーと思ったりします。

これは他の「代用魚」と
言われている魚たちもそうですが。

「ナマズ」なのであれば
「ウマいナマズ」で良いのではないかと。。。

つまり
「うなぎは高いから代わりに安いナマズの蒲焼で」
ということではなく、、、

「土用の丑の日にはナマズの蒲焼もいいね」
みたいな感じになってほしいかもです。

これは「提供する側」ではなく
「賞味する側」が
どう意識するかにかかっていますが。

とは言いつつも
開発の動機が
おもいっきり
「うなぎの代用を作ろう」
だったりするようですが。。。

Yさまのまとめ

ウマい魚を
どんどん開発してくれるのは
とってもありがたや~です。

すでに
大手水産商社
料理店
銀行(←養殖拡大時の融資)
などなどが
めちゃ興味を持っているとのこと。

7月24日はまだちょっと先なので
(この記事を書いているのは7月7日)
行けるかどうかわかりませんが
賞味してみたいかもです。

そしてこの日はいろいろ重なっていたりします。

新宿伊勢丹で「めんそ~れ~大沖縄展」が開催中だったり
「沖縄グルメフェスタ2015 in新宿」の初日だったり。

【参照】

まあ、どうにかやりくりして
銀座にも行ってみましょうかね。。。

ちなみに試験販売の
「結果を研究に生かすことでさらなる高品質化を目指す」
ということなので
賞味した後
何かあったりするのでしょうかね~

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