アピタ横浜綱島店(仮称)2017年秋オープン予定

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これより新しい記事があります。

最新の情報はコチラ~

 


Yさま(@ysb_freeman)です。

アピタ横浜綱島店(仮称)が
2017年秋オープン予定と
発表がありましたね。

いろいろ情報を収集してみました。

よろしければ最後までお付き合い下さい。

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アピタ横浜綱島店(仮称)
概要

アピタ横浜綱島店外観イメージ20160328

アピタ横浜綱島店地上からのイメージ図

名称:アピタ横浜綱島店(仮称)

所在地:神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目

敷地面積:約18,300平方メートル

綱島駅と日吉駅の間の
綱島街道(県道2号線)沿い。

県道102号線との交差点
「北綱島交差点」のあたり。

パナソニック事業所跡地に開発する
「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」
略して「Tsunashima SST」の
商業施設部分に
「アピタ横浜綱島店(仮称)」が
入居するとのこと。

「スマート商業施設」ということで
いろいろ最先端なシステムを導入する予定だとか。

例えば、、、

  • 太陽光発電
  • タウンエネルギーセンターの余剰排熱を活用する空調システム
  • ネットスーパーの注文商品を受け取る「街受ロッカー」
  • いろいろ情報発信ができるマルチサイネージシステム
  • 多機能監視カメラ
  • 多言語翻訳システム

などなど。

イメージ図が完成しているので
建物概要やら
店舗面積やら
いろいろ決めてあるのだと思われますが
まだ発表されていません。

Tsunashima SST
概要

TsunashimaSST全体図

名称:Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン

所在地:神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目

敷地面積:約37,900平方メートル

概要:
スマートタウンマネジメント拠点:敷地面積 約3,500平方メートル
スマート集合住宅:敷地面積 約3,600平方メートル
スマート商業施設:敷地面積 約18,300平方メートル
スマート技術開発施設:敷地面積 約12,500平方メートル

スケジュール:2018年 まちびらき

アピタが入居する
「スマート商業施設」以外は
どんな計画なのかというと、、、

スマートタウンマネジメント拠点

タウンエネルギーセンター(街全体にエネルギーを供給)
水素活用拠点(燃料電池車に水素を供給)
タウンマネージメントセンター(情報発信、集中管理などなど)
国際学生寮(すぐ近くにある慶應義塾大学が開設)

スマート集合住宅

野村不動産株式会社と
MID都市開発株式会社が
共同事業者となって
いわゆる「マンション」を建設します。

余談までに、、、

この記事を書いている4日後の
2016年4月1日から
「MID都市開発株式会社」から
「関電不動産開発株式会社」へと
社名が変わりますね~

スマート技術開発施設

見逃しそうなほど
サラッと「Apple」となっています。

ということで
「Apple」の開発拠点ですね~

綱島から日吉まで広域連携

TsunashimaSST広域連携地図20160328

東急東横線の
綱島駅から日吉駅の間
主に綱島街道沿いは
3つの開発事業が進んでいます。

  • (仮称)野村不動産日吉複合開発計画
  • Tsunashima SST
  • 新綱島駅周辺整備

2019年(平成31年)4月に
相鉄・東急直通線が
開業予定ということもあってなのか
いろいろ動きが活発化していますね~

Yさまのまとめ

綱島と日吉の間の
綱島街道沿いには
「アピタ日吉店」がありました。

2009年3月13日(金)までは
「サンテラス日吉」でしたね~

2015年11月29日(日)に閉店。

そしてその跡地から
300メートルくらい
綱島寄りの場所に
「アピタ横浜綱島店(仮称)」オープン予定。

なので「新店」というよりは
「復活」という印象かも~

まだあまり情報が出ていませんが
新たな情報を入手したら
またアップします~

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